2011年度卒業論文報告会
人間学履修コース
人間学履修コース
- 日時:2012年2月5日(日)
- 会場:総合教育研究棟D棟3階国際センター教室(第1・第2・第3教室)
- 概要:10:00~15:30(昼休み12:00~13:30)
- 会場:総合教育研究棟D棟3階国際センター教室(第1・第2・第3教室)
- 第1教室(報告者:8名)
- 第2教室(報告者:8名)
- 第3教室(報告者:7名)
- ※ 発表時間は1人あたり25分程度(質疑応答含む)となります。
- その他詳細は、人間学ブログの「卒業論文発表会(口頭試問)」をご覧ください。
- タイムスケジュールは「卒論発表会(口頭試問)時間割」のPDFでご確認ください。
- ※ この発表会は公開で実施されますので、他の学年の学生も傍聴することができます。
- 当日はD棟の学生玄関から校舎に入ってください。
- 第2教室(報告者:8名)
第1教室
- 太田 真理子
- R.M.ヘアにおける道徳判断の普遍化可能性の成り立ちについて
- 佐藤 大記
- ヘーゲルにおける「偽善」と「良心」について
- 長井 駿
- 善悪の価値判断についての考察
- 今井 蕗子
- ライプニッツにおける自由と偶然性
- 大嶋 美香
- コンディヤックにおける認識の成立過程の分析
- 重川 成美
- ハイデガー『存在と時間』における死の分析
- 佐々木 奏諒
- バークリの視覚論と現代の身体論
- 藤田 瑛子
- ハンナ・アーレント「悪の陳腐さ」について
第2教室
- 志賀野 今紗子
- 大学生の美化語の使用と意識について
- 佐藤 紫
- 報道記事における情報提示の日英語比較
- 関谷 紗智
- 現代日本語におけるやわらげ表現について
- 高木 俊介
- 会話におけるポライトネス方略の再検討
- 村山 延幸
- 読み手の主観的側面としての接続表現
- 阿部 力也
- 方言と共通語のコードスイッチングについて
- 清野 朋美
- 宗教心理学における回心研究
- 今井 里香
- 日本文学における夢解釈の問題
第3教室
- 平山 美紗
- アラブ地域の民間信仰
- 山石 卓弥
- 日本神話におけるスサノオ解釈
- 荒井 友里
- 笑いの文化としてのツッコミ
- 小林 礎
- 科学の外縁
- 鈴木 亜利沙
- 「遊び」についての哲学的考察
- 阿部 愛一郎
- 音楽と美の問題
- 太田 穂菜美
- 美についての一考察