2012年度卒業論文報告会
情報メディア論履修コース
情報メディア論履修コース
- 日時:2013年1月18日(金)&21日(月)
- 会場:総合教育研究棟B棟5階「スタジオ」
- 概要:1月18日(金)
- 12:30-14:10 《地域とメディア》(報告者:5名)
- 14:30-16:40 《女性とメディア》(報告者:6名)(途中10分休憩)
- 1月21日(月)
- 09:50-12:00 《ファッションと音楽》(報告者:6名)(途中10分休憩)
- 13:00-15:10 《ネット・コミュニケーション》(報告者:6名)(途中10分休憩)
- 15:30-18:00 《マスメディアの影響》(報告者:7名)(途中10分休憩)
- ※スケジュールは変更する場合もあります。
- ※出入り自由。どなたでもお気軽にご参加ください。
第1セッション:地域とメディア [ 1/18(金)12:30-14:10 ]
- 田巻 瞳
- 中国人訪日旅行の現状と社会的背景
- 影山 孝祥
- 韓流ブームから見る日本人のメディア受容
- 高田 麻椰
- 主題化される廃墟
- 本間 千奈未
- 蝋型鋳金をはじめとした佐渡の伝統工芸に関する研究
- 野俣 峻大
- 〈モバイル広告〉的都市の方法論
第2セッション:女性とメディア [ 1/18(金)14:30-16:40(途中10分休憩) ]
- 古塩 智子
- 変わりゆくウエディングの実態
- 佐藤 佑
- アイドル消費社会
- 橋本 友佳里
- ハリウッド映画における戦う女性の表現
- 宮島 恵理
- スーパー戦隊のヒーロー像・女性像
- 角田 美加
- 女性のライフコース選択とメディア
- 重野 真依子
- 20代向け女性ファッション雑誌から見る現代女性の理想像
第3セッション:ファッションと音楽 [ 1/21(月)9:50-12:00(途中10分休憩) ]
- 池澤 和輝
- “初音ミク”現象はなぜ起こったのか~リスナーがつくり上げたボーカリスト~
- 石崎 友也
- ロックミュージックシーンにおける映像表現
- 小野 祥生
- 日本の音楽シーンにおける,ロックミュージックの存在理由とその変化
- 藤橋 葉子
- 現代の音楽とファッション―「ヴィジュアル系」を中心に―
- 星野 愛実
- 蜷川実花の「かわいい」と「グロテスク」
- 菅沼 歩
- ファッション情報の流通に関する研究
第4セッション:ネット・コミュニケーション [ 1/21(月)13:00-15:10(途中10分休憩) ]
- 五十嵐 成奈
- ファン・コミュニティの機能と構造
- 穐元 瞬
- ウェブコミュニケーションにおける実名性と匿名性
- 坂井 綾花
- 現代の子育て支援―家族と地域社会―
- 関澤 洋一朗
- 現代日本のウェブ「炎上」―企業への攻撃を中心に―
- 古金 郁美
- 現代の「有名性」
- 山田 真唯子
- ネットユーザーの匿名/実名使用時の自己開示
第5セッション:マスメディアの影響 [ 1/21(月)15:30-18:00(途中10分休憩) ]
- 菊地 亜美
- 変わりゆくおもちゃの世界
- 小林 佳奈恵
- 報道番組の娯楽化について
- 鈴木 美沙
- 「女子力」からみる現代女性のイメージ
- 原 啓子
- ジャーナリズムの功罪とネットリテラシー
- 諸橋 竜馬
- 「スター」論から見るモーニング娘。の現代性
- 大渕 明夏
- 外国人タレントと商品イメージ
- 高橋 綾
- 高校野球に人々が求めるものにおける研究