竹田青嗣『中学生からの哲学「超」入門―自分の意志を持つということ』、佐野眞一『目と耳と足を鍛える技術―初心者からプロまで役立つノンフィクション入門』(これは昨年出版された)、福岡伸一『世界は分けてもわからない』、橋爪大三郎『はじめての言語ゲーム』、佐々木敦『ニッポンの思想』、と最近出版された新書を立て続けに読んだ。どれも面白いが、前の3冊は後の2冊より面白かった。
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竹田青嗣『中学生からの哲学「超」入門―自分の意志を持つということ』、佐野眞一『目と耳と足を鍛える技術―初心者からプロまで役立つノンフィクション入門』(これは昨年出版された)、福岡伸一『世界は分けてもわからない』、橋爪大三郎『はじめての言語ゲーム』、佐々木敦『ニッポンの思想』、と最近出版された新書を立て続けに読んだ。どれも面白いが、前の3冊は後の2冊より面白かった。