2011年度表現プロジェクト演習J(演劇)公演のお知らせ

2011年度後期表現プロジェクト演習J公演
石棺
作:ウラジミール・グーバレフ

舞台はモスクワ、
放射線安全対策研究所実験部。
重度四の放射線症患者用特別隔離病室に、
原子炉の爆発を伝える警報が鳴り響く。
それは同時に、これから起こる悲劇の 
幕開けを告げるベルでもあった。

表現プロジェクト演習J「演劇」では、履修生による『石棺−チェルノブイリの黙示録』を、下記日程で公演致します。入場無料ですので、皆さま奮ってご参加下さい。

日時:2012年2月19日(日) 13:00〜
会場:西新潟市民会館 多目的ホール
JR越後線「小針駅」より 徒歩15分
路線パス「小針二丁目」より 徒歩2分
チラシ画像