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2012年度心理学履修コース卒業論文報告会

2012年度卒業論文発表会
心理学履修コース
日時:2013年2月8日(金) 9:00〜16:00の予定(報告者:24名)
会場:総合教育研究棟F棟2階F271教室
※1人の報告時間は12分(質疑応答含む)となります。
※発表順は下記の通りですが、当日変更されることもあります。

報告者・論文タイトル一覧

天野 美沙
係留ヒューリスティックスが食行動に及ぼす影響
五十嵐 優衣
対人魅力の規定因としての態度の類似性:認知的評価の媒介効果の検討
鵜川 沙織
図形運動の空間的文脈と意図性が有生性の知覚に及ぼす影響
太田 早紀
異なる短音階コンテクストに対するプローブ音評価
小山内 睦
手づかみ手がかりにおける行動目標への自動的な注意の検討
河合 恵
プライミングによる目標活性化がパフォーマンスに及ぼす影響
北澤 晃
系列再生と再認における単語の長さの効果
佐竹 雄大
ステレオタイプの活性化が課題成績に及ぼす効果
清水 求
残像が両眼視野闘争に及ぼす影響
志村 知子
乳児期におけるground dominance効果
庄谷 美幸
健康維持行動への脅威が自己の相対的評価に及ぼす影響
白砂 優希
選好に対する無自覚的な影響
高橋 友太
未達成目標の重要性が実行機能を必要とする作業に及ぼす妨害効果の大きさの検討
武田 春葉
画像の「かわいらしさ」が後続の課題成績に及ぼす効果
田村 亨太
重要性評価における物理的特性の役割
富樫 大樹
一歳代の乳幼児における模倣行動に対するpeer preferenceの影響
中野 里美
感情の制御における行動―状態志向性の相違について
成澤 礼夏
再生と再認における記憶亢進現象
布川 直樹
単一感覚注意による感覚間相互作用の低減
畠山 陽子
言語処理課題における無関連刺激の効果
鉾田 珠実
一時的感情が接近思考と回避思考に及ぼす影響
水澤 歩
自己卑下呈示が人物の印象判断に及ぼす影響
柳 聖子
倹約目標が消費の予測バイアスに及ぼす影響
山浦 遥
顔の表情認知における大脳半球非対称性に関する研究

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2013年2月 1日 17:00に投稿されたエントリーのページです。

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