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第48回新潟大学言語研究会 (NULC48)

共催:
人文学部プロジェクト「言語類型の記述的・理論的研究」
現社研プロジェクト「言語の普遍性と個別性」
新潟大学コアステーション言語科学研究センター

研究発表会

日時:
平成24年7月13日(金)17:30〜
会場:
新潟大学五十嵐キャンパス・総合教育研究棟3階学際交流室
発表者:
許家瑜(南台科技大学大学院修士課程2年生、新潟大学大学院現代社会文化研究科特別聴講生)
題目:
「台湾人日本語学習者の外来語習得における表記の誤用について−長音、促音を中心に−」
発表者:
ジョージ・オニール(新潟大学教育・学生支援機構教育支援センター准教授)
題目:
「ニューヨーク・タイムズ社説における前置と後置の副詞節」
Preposed & Postposed Adverbial Clauses in New York Times Editorials
発表者:
朱美英(新潟大学大学院現代社会文化研究科博士前期課程2年生)
題目:
「同命題に関する“了1”と“了2”の使い分けについて」

懇親会

20:00から、大学近隣にて開催致します。

連絡先

高田晴夫研究室(takada [atmark] human.niigata-u.ac.jp)([atmark]は@を示します)

About

2012年6月22日 15:00に投稿されたエントリーのページです。

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