すでに報告は始まっていますが、ようやく今期のスケジュールが決まりました。
- 第3回（10月16日）
武田邦彦，2008，『偽善エコロジー』，幻冬舎新書 - 第4回（10月23日）
田村秀，2007，『自治体格差が国を滅ぼす』，集英社新書 - 第5回（10月30日）
諏訪哲二，2007，『なぜ勉強させるのか』，光文社新書 - 第6回（11月6日）
松本仁一，2008，『アフリカ・レポート』，岩波新書 - 第7回（11月13日）
若桑みどり，2003，『お姫様とジェンダー』，ちくま新書 - 第8回（11月20日）
大澤真幸（編），2008，『アキハバラ発〈00年代〉への問い』，岩波書店 - 第9回（12月4日）
香山リカ，2008，『「私はうつ」と言いたがる人たち』，PHP新書 - 第10回（12月11日）
森口朗，2007，『いじめの構造』，新潮新書 - 第11回（12月18日）
井上章一，2008，『日本に古代はあったのか』，角川選書 - 第12回（1月8日）
押村高，2008，『国際正義の論理』，講談社現代新書 - 第13回（1月22日）
大庭健，2008，『いま、働くということ』，ちくま新書 - 第14回（1月29日）
木村敏，1982，『時間と自己』，中公新書 - 第15回（2月5日）
古田博司，2007，『新しい神の国』，ちくま新書 - 第16回（2月5日）
斎藤環，2006，『戦闘美少女の精神分析』，ちくま文庫
