2011年度卒業論文報告会
ヨーロッパ文化履修コース:ドイツ文化&ロシア文化〔合同〕
ヨーロッパ文化履修コース:ドイツ文化&ロシア文化〔合同〕
- 日時:2012年2月10日(金)
- 会場:総合教育研究棟G棟G310教室
- 概要:13:00開始(18時頃までを予定)
- 会場:総合教育研究棟G棟G310教室
- ※報告の順番については、当日会場でご確認下さい。
- (2月3日、報告者一覧を公開しました)
報告者一覧
- 佐藤 南
- ロシアにおける服飾文化──ロシア20世紀ファッション史
- 須戸 美有
- アルチンボルド研究──肖像画の「グロテスク」性について──
- 藤井 こずえ
- ロシアにおける「西欧派」と「スラブ派」の論争──その中に見るロシア人のアイデンティティ
- 外川 真理
- 18~19世紀のドイツにおける体操
- 本間 みどり
- 湊町新潟の繁栄とロシアとの関わり
- 石沢 紀子
- カンディンスキー研究──抽象化と絵画における幾何学的形態──
- 宗村 香織
- 作家ゴーリキーについて
- 安達 亮佑
- ドイツ幻想小説における恐怖表現──Das Grauenからみるアルラウネ──
- 渡邊 真里恵
- 作曲家ショスタコーヴィチについて
- 皆川 絵美
- バッハの受容について
- 吉田 あゆみ
- 作家ツルゲーネフ研究──<小説『父と子』におけるウサーヂバ(地主屋敷)と自然描写の分析
- 針井 光
- マックス・エルンストの絵画における人間の描き方について
- 村上 ありさ
- パウル・クレー作品における「風景の中の顔」について