科研費(基盤A)共同研究+学系附置「間主観的感性論研究推進センター」共同企画
感性と心理──心の裏を解き明かすことはできるのか
■ 日時:9月16日(日)13:30~17:30
■ 会場:新潟大学駅南キャンパス「ときめいと」講義室A(025-248-8141)──新潟駅連接「プラーカ1」2F
* どなたでもお気軽においで下さい。
13:30~14:10
阿部ふく子(日本学術振興会特別研究員)
常識と思弁のあいだ──ニートハンマーとヘーゲルの思索から
14:10~14:50
栗原 隆(新潟大学人文学部教授)
若きヘーゲルと心理学
15:05~16:00
吉田 寛(立命館大学大学院先端総合学術研究科准教授)
ビデオゲームへの感性学的アプローチ──表象/認知/行為
16:05~17:00
小野康男(横浜国立大学教育人間科学部教授)
ディディ゠ユベルマンのイメージの人類学を中心に
17:05~17:30
田中純夫(新潟市芸術文化振興財団常務理事)
ハイデガーの技術論
■ 発表者紹介
・吉田 寛(立命館大学大学院先端総合学術研究科准教授)
1973年生まれ、東京大学大学院人文社会系研究科(美学芸術学)博士課程修了、同研究科助手を経て、現在、立命館大学大学院先端総合学術研究科准教授。著書に『ワーグナーの「ドイツ」』(青弓社、2009年)、共訳書にアドルノの『アドルノ 音楽・メディア論集』(平凡社、2002年)など。
・小野康男(横浜国立大学教育人間科学部教授)
1953年生まれ、神戸大学大学院文化学研究科博士課程修了(芸術学専攻)、現在は、横浜国立大学教育人間科学部教授。訳書に、リオタール『遍歴』(法政大学出版局、1990年)、リュック・フェリー『ホモ・エステティクス』(法政大学出版局、2001年)、ジョルジュ・ディディ゠ユベルマン『時間の前で』(法政大学出版局、2012年)など。
主催:科研費(基盤A)「共感から良心に亘る『共通感覚』の存立機制の解明、並びにその発現様式についての研究」
共催:新潟大学人文社会・教育科学系附置「間主観的感性論研究推進センター」
連絡先:栗原 隆 E-Mail:kurihara@human.niigata-u.ac.jp
感性と心理──心の裏を解き明かすことはできるのか
■ 日時:9月16日(日)13:30~17:30
■ 会場:新潟大学駅南キャンパス「ときめいと」講義室A(025-248-8141)──新潟駅連接「プラーカ1」2F
* どなたでもお気軽においで下さい。
13:30~14:10
阿部ふく子(日本学術振興会特別研究員)
常識と思弁のあいだ──ニートハンマーとヘーゲルの思索から
14:10~14:50
栗原 隆(新潟大学人文学部教授)
若きヘーゲルと心理学
15:05~16:00
吉田 寛(立命館大学大学院先端総合学術研究科准教授)
ビデオゲームへの感性学的アプローチ──表象/認知/行為
16:05~17:00
小野康男(横浜国立大学教育人間科学部教授)
ディディ゠ユベルマンのイメージの人類学を中心に
17:05~17:30
田中純夫(新潟市芸術文化振興財団常務理事)
ハイデガーの技術論
■ 発表者紹介
・吉田 寛(立命館大学大学院先端総合学術研究科准教授)
1973年生まれ、東京大学大学院人文社会系研究科(美学芸術学)博士課程修了、同研究科助手を経て、現在、立命館大学大学院先端総合学術研究科准教授。著書に『ワーグナーの「ドイツ」』(青弓社、2009年)、共訳書にアドルノの『アドルノ 音楽・メディア論集』(平凡社、2002年)など。
・小野康男(横浜国立大学教育人間科学部教授)
1953年生まれ、神戸大学大学院文化学研究科博士課程修了(芸術学専攻)、現在は、横浜国立大学教育人間科学部教授。訳書に、リオタール『遍歴』(法政大学出版局、1990年)、リュック・フェリー『ホモ・エステティクス』(法政大学出版局、2001年)、ジョルジュ・ディディ゠ユベルマン『時間の前で』(法政大学出版局、2012年)など。
主催:科研費(基盤A)「共感から良心に亘る『共通感覚』の存立機制の解明、並びにその発現様式についての研究」
共催:新潟大学人文社会・教育科学系附置「間主観的感性論研究推進センター」
連絡先:栗原 隆 E-Mail:kurihara@human.niigata-u.ac.jp