昨日は、長らく人間学講座のスタッフとして教鞭を執られた鈴木佳秀先生の最終講義が行われました。
先生の下で学んだ古くからの学生さんたちをはじめ、多数の方々にご来場いただきました。
お話は、これまでの人生を振り返るなかで、先生の足跡をあらためて辿り直すものでした。なぜ旧約聖書学を志すにいたったのか、関根正雄先生との出会い、アメリカでPhD取得までのたいへんな試練、新潟大学に赴任するまでの決断、そして申命記研究を中心としたこれまでのお仕事とこれからの課題について、などなど、濃密な学問的人生を凝縮したお話は感動的でした。
鈴木先生、すばらしい講演をありがとうございました。
終了後の記念パーティの様子。
卒業生からの送る言葉です。慶應大学からは前スタッフの山内志朗先生にもお越しいただきました。
人間学スタッフからの贈り物、最後は記念撮影です。
鈴木先生、長い間本当にお疲れさまでした。
あらためて、どうもありがとうございました!
先生の下で学んだ古くからの学生さんたちをはじめ、多数の方々にご来場いただきました。
お話は、これまでの人生を振り返るなかで、先生の足跡をあらためて辿り直すものでした。なぜ旧約聖書学を志すにいたったのか、関根正雄先生との出会い、アメリカでPhD取得までのたいへんな試練、新潟大学に赴任するまでの決断、そして申命記研究を中心としたこれまでのお仕事とこれからの課題について、などなど、濃密な学問的人生を凝縮したお話は感動的でした。
鈴木先生、すばらしい講演をありがとうございました。
終了後の記念パーティの様子。
卒業生からの送る言葉です。慶應大学からは前スタッフの山内志朗先生にもお越しいただきました。
人間学スタッフからの贈り物、最後は記念撮影です。
鈴木先生、長い間本当にお疲れさまでした。
あらためて、どうもありがとうございました!