7月11日に毎年恒例「人間学の縁日」が行われました。心理・人間学入門講義に出ている1年生の中から多くの学生が参加してくれました。先輩学生や教員のふるまう屋台メニューを食べながら親睦を深め合う、とても賑やかな会になりました。
« 誰でもあって誰でもない主体──ハイデガー『存在と時間』におけるダス・マン(ひと、世人)再読 | メイン | 人間学合宿2016 »
7月11日に毎年恒例「人間学の縁日」が行われました。心理・人間学入門講義に出ている1年生の中から多くの学生が参加してくれました。先輩学生や教員のふるまう屋台メニューを食べながら親睦を深め合う、とても賑やかな会になりました。