新潟大学大学院現代社会文化研究科および同人文学部哲学・人間学研究会発行『知のトポス』最新号をご紹介します。今号より、カバーデザインを一新しました。今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。
■『知のトポス』第15号(2020年3月刊、全226頁)
ジャコブ・ロゴザンスキー「真理がなければならない──デリダの真理論について」宮﨑裕助・桐谷慧訳 ⇒[PDF]
アレクサンドル・コイレ「イエーナのヘーゲル(近年出版の「イエーナ体系構想」について)」小原拓磨訳 ⇒[PDF]
ゲルハルト・クリューガー「カントの批判における哲学と道徳(六)」宮村悠介訳 ⇒[PDF]
ヨハネス・ローマン「西洋人と言語の関係(言述における意識と無意識的形式)〔二〕」阿部ふく子・渡邉京一郎訳 ⇒[PDF]
■『知のトポス』第15号(2020年3月刊、全226頁)
ジャコブ・ロゴザンスキー「真理がなければならない──デリダの真理論について」宮﨑裕助・桐谷慧訳 ⇒[PDF]
アレクサンドル・コイレ「イエーナのヘーゲル(近年出版の「イエーナ体系構想」について)」小原拓磨訳 ⇒[PDF]
ゲルハルト・クリューガー「カントの批判における哲学と道徳(六)」宮村悠介訳 ⇒[PDF]
ヨハネス・ローマン「西洋人と言語の関係(言述における意識と無意識的形式)〔二〕」阿部ふく子・渡邉京一郎訳 ⇒[PDF]