新潟大学大学院現代社会文化研究科共同研究プロジェクト「世界の視点をめぐる思想史的研究」の一環として公刊された『知のトポス──世界の視点』第10号をご紹介します。
■『知のトポス──世界の視点』第10号(2015年3月刊、全290頁)
G・W・F・ヘーゲル「主観的精神の哲学のための断章(一八二二〜一八二五年)」栗原隆・高畑菜子訳 ⇒[PDF]
G・W・F・ヘーゲル「「精神の哲学」についての講義(ベルリン一八二七年/二八年冬学期)」栗原隆訳 ⇒[PDF]
マルティン・ハイデッガー「ニーチェのツァラトゥストラとは誰なのか?」田中純夫訳
ゲルハルト・クリューガー「カントの批判における哲学と道徳(一)」宮村悠介訳 ⇒[PDF]
ジェラール・グラネル「ジャック・デリダと起源の抹消」宮﨑裕助・松田智裕訳 ⇒[PDF]
パウル・ツィヒェ「シェリングの「事実の感情」──心理学と根元哲学との間の新たな能力」栗原隆訳 ⇒[PDF]
■『知のトポス──世界の視点』第10号(2015年3月刊、全290頁)
G・W・F・ヘーゲル「主観的精神の哲学のための断章(一八二二〜一八二五年)」栗原隆・高畑菜子訳 ⇒[PDF]
G・W・F・ヘーゲル「「精神の哲学」についての講義(ベルリン一八二七年/二八年冬学期)」栗原隆訳 ⇒[PDF]
マルティン・ハイデッガー「ニーチェのツァラトゥストラとは誰なのか?」田中純夫訳
ゲルハルト・クリューガー「カントの批判における哲学と道徳(一)」宮村悠介訳 ⇒[PDF]
ジェラール・グラネル「ジャック・デリダと起源の抹消」宮﨑裕助・松田智裕訳 ⇒[PDF]
パウル・ツィヒェ「シェリングの「事実の感情」──心理学と根元哲学との間の新たな能力」栗原隆訳 ⇒[PDF]