新潟大学大学院現代社会文化研究科共同研究プロジェクト「世界の視点をめぐる思想史的研究」の一環として公刊された『知のトポス──世界の視点』第11号をご紹介します。
■『知のトポス──世界の視点』第11号(2016年3月刊、全210頁)
G・W・F・ヘーゲル「『ハイデルベルク・エンツュクロペディー』の「主観的精神」(ハイデルベルク、一八一七年)」高畑菜子・栗原隆訳
G・W・F・ヘーゲル「「精神の哲学」についての講義(ベルリン、一八二二年夏学期)」栗原隆監訳
ゲルハルト・クリューガー「カントの批判における哲学と道徳(二)」宮村悠介訳 ⇒[PDF]
ヴェルナー・ハーマッハー「文学的出来事の歴史と現象的出来事の歴史とのいくつかの違いについて」宮﨑裕助・清水一浩訳 ⇒[PDF]
■『知のトポス──世界の視点』第11号(2016年3月刊、全210頁)
G・W・F・ヘーゲル「『ハイデルベルク・エンツュクロペディー』の「主観的精神」(ハイデルベルク、一八一七年)」高畑菜子・栗原隆訳
G・W・F・ヘーゲル「「精神の哲学」についての講義(ベルリン、一八二二年夏学期)」栗原隆監訳
ゲルハルト・クリューガー「カントの批判における哲学と道徳(二)」宮村悠介訳 ⇒[PDF]
ヴェルナー・ハーマッハー「文学的出来事の歴史と現象的出来事の歴史とのいくつかの違いについて」宮﨑裕助・清水一浩訳 ⇒[PDF]