「キミも新大生!」
高校生をキャンパスに招いて、大学の講義を体験してもらう催し物(標記のタイトル)で、一コマ担当しました。猛暑の中、参加してくれた高校生の皆さま、お疲れさまでした。
高校生をキャンパスに招いて、大学の講義を体験してもらう催し物(標記のタイトル)で、一コマ担当しました。猛暑の中、参加してくれた高校生の皆さま、お疲れさまでした。
昨年の新潟県中越沖地震で被災した柏崎市で、聞き取り調査をおこなってきました。
奈良女子大学で行われたシンポジウム「マックス・ヴェーバーにおける歴史学と社会学」に参加してきました。
栗原隆先生編集の『形と空間のなかの私』(東北大学出版会)が刊行されました。「哲学、建築、美術、文学、心理学、社会学といった分野から、人間にとっての「空間」の意義を総合的に解明する」というテーマの本で、私も「「暮らし」の社会空間」という章を担当しています。よろしく、よろしく。
中越地震をテーマにした著書を刊行しました。2004年の地震発生から3年ほどの間におこなった、被災者・被災コミュニティの調査をまとめたものです。多様な地震体験の記憶を記録にとどめようとしました。どうぞよろしく。
いただきもの。社会学思想史やコミュニケーション論を専門としている菅野仁さんの新著です。友だちとの関係について、考え込んだり悩んだりしている若い人に向けたメッセージになっています。
新潟県中越沖地震の被災者を対象としたアンケート調査の報告書を刊行しました。
タイトルは『新潟県中越沖地震 体験は活かされたか』(新潟県消費者協会・新潟大学人文学部松井研究室)です。
ご希望の方は新潟県消費者協会までファックスあるいはEメールでお申し込み下さい(FAX:025-281-5558,E-mail: n-shokyo@happytown.ocn.ne.jp,1部400円)。