「間主観的感性論研究推進センター」presents公開研究会が開催されました。 【イベントの記録】
「美的態度の現象学」というタイトルのもと、佐藤透先生による講演会が開催されました。
佐藤先生どうもありがとうございました。
「美的態度の現象学」というタイトルのもと、佐藤透先生による講演会が開催されました。
佐藤先生どうもありがとうございました。
コアステーション「言語学研究・言語教育センター」主催の講演会を,
2/24(金)に開催いたします.会場および資料準備の都合上,御参加の方は
江畑まで御一報頂けますと幸いです.どうぞよろしくお願いいたします.
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講演会: 言語研究の諸問題:東アジアの言語の事例から
15:00-15:20「表音文字の非表音性:サハ語と韓国語の対照を中心に」
江畑 冬生(新潟大学)
15:20-16:20「ウズベク語の従属節における諸問題」
日高 晋介(東京外国語大学大学院)
16:30-17:30「本当におもしろいんだから!:朝鮮語における従属節の主節化」
黒島 規史(東京外国語大学大学院/日本学術振興会特別研究員)
17:30-18:30「総合討論」
2017年2月4日(土)に、人間学分野の卒業論文発表会(口頭試問)が行われました。
人文社会・教育科学系附置「間主観的感性論研究推進センター」presents公開研究会
佐藤透・東北大学大学院国際文化研究科教授は、新潟大学人文学部哲学科のご出身です。近著『美と実在』が、『読売新聞』の書評欄で高い評価を受けております。
日時 2017年2月20日(月)16:30~18:00
場所 新潟大学 五十嵐キャンパス 総合教育研究棟 F274教室
入場無料、事前予約不要
主催:新潟大学人文社会・教育科学系附置「間主観的感性論研究推進センター」
共催:新潟大学人文学部哲学・人間学研究会
問い合わせ先 栗原隆:E-mail:
人間学4年生(卒論提出済)のみなさんへ
みなさんの卒業論文の概要を人文学部のWebページに公開しますので、下記の要領にてメールで卒論要旨を提出してください。
〆切 2017年2月3日(金)17:00
宛先 kaoru@human.niigata...
(迷惑メール防止のため、@マークは全角に、human.niigata以下は全学共通なので省略してあります)
メールの件名は、卒業論文概要・氏名 として送ってください。
形式 Word(.doc または.docx)(題目を「見出し1」に設定してください。)
分量 1400~1500字程度(必ずA4一枚に収めてください。)
内容 卒業論文の概要(題目および氏名は必ず記載すること)
注意事項
事前に卒業論文指導教員のチェックを受けてください。
写真・図版は原則として掲載しません。卒論の性格上,掲載する必要がある場合,著作権上の問題が生じないものに限ります。
過去の概要は、
http://www.human.niigata-u.ac.jp/category/education/program/
を参照してください。
主専攻プログラム(人間学分野)委員
2016年度心理人間学主専攻プログラム人間学分野
卒業論文発表会(口頭試問)時間割
2017年2月4日(土)12:30 開始
総合教育研究棟D棟3階国際センター教室1,2
→人間学卒論口頭試問2016年度時間割(掲示用)PDF.pdf
1月23日(月)までに、副査の教員に卒業論文を提出してください。
平成28(2016)年度の人間学履修コースの卒業論文発表会(口頭試問)を下記のように行います。
とき 平成29(2017)年2月4日(土)12:30 開始
ところ 総合教育研究棟D棟3階国際センター教室1,2(控え室 3)
*時間割は資料室およびブログに掲示します。
発表会(口頭試問)では、最初に発表者がA4で1枚(1400字程度)の卒業論文の概要(指導教員が確認済のもの)を審査員および傍聴者に配布し、それに基づいて5分以内で簡潔に自分の卒論について報告した後、主査・副査による口頭試問になります。
発表者は各自で配布する概要を40部用意してください。発表会は合計で1人あたり25分を予定しています。
なお、概要は、事前に指導教員のチェックを受けてください。後日、人文学部のwebページに公開されます。
また当日、発表者の皆さんには人文学部の「カリキュラム満足度アンケート」を配布します。発表会終了までに、回答した用紙を必ず主専攻プログラム委員に提出するようにしてください。
この発表会は公開で実施されますので、他の学年の学生も傍聴することができます。
卒業論文発表会(口頭試問)終了後、恒例の懇親会(追い出しコンパ)が企画されています。別途掲示いたしますので、ぜひご参加ください。
主専攻プログラム(人間学分野)委員