『知のトポス』第13号刊行 【知のトポス】
新潟大学大学院現代社会文化研究科共同研究プロジェクト「世界の視点をめぐる思想史的研究」の一環として公刊された『知のトポス』最新号をご紹介します。
■『知のトポス』第13号(2018年3月刊、全196頁)
G・W・F・ヘーゲル「「精神の哲学」についての講義(ベルリン、一八二五年夏学期)」栗原隆・高畑菜子・岩下杜之訳
ゲルハルト・クリューガー「カントの批判における哲学と道徳(四)」宮村悠介訳 ⇒[PDF]
アレクサンドル・コイレ「フランスにおけるヘーゲル研究の状況報告」小原拓磨・宮﨑裕助訳 ⇒[PDF]
パウル・ツィヒェ「自然と芸術との間の人間──一八〇〇年頃の哲学と人間学における人間の体系的な位置づけ」栗原隆訳
■『知のトポス』第13号(2018年3月刊、全196頁)
G・W・F・ヘーゲル「「精神の哲学」についての講義(ベルリン、一八二五年夏学期)」栗原隆・高畑菜子・岩下杜之訳
ゲルハルト・クリューガー「カントの批判における哲学と道徳(四)」宮村悠介訳 ⇒[PDF]
アレクサンドル・コイレ「フランスにおけるヘーゲル研究の状況報告」小原拓磨・宮﨑裕助訳 ⇒[PDF]
パウル・ツィヒェ「自然と芸術との間の人間──一八〇〇年頃の哲学と人間学における人間の体系的な位置づけ」栗原隆訳