新潟大学大学院現代社会文化研究科共同研究プロジェクト「世界の視点をめぐる思想史的研究」の一環として公刊された『知のトポス』最新号をご紹介します。
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『知のトポス』第14号(2019年3月刊、全215頁)
スタンリー・カヴェル「近代哲学の美学的諸問題」宮﨑裕助・高畑菜子訳 ⇒[
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ヨハネス・ローマン「西洋人と言語の関係(言述における意識と無意識的形式)〔一〕」阿部ふく子・渡邉京一郎訳 ⇒[
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アレクサンドル・コイレ「ヘーゲルの言語と専門用語についてのノート」小原拓磨訳 ⇒[
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ゲルハルト・クリューガー「カントの批判における哲学と道徳(五)」宮村悠介訳 ⇒[
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